羽田空港の拡張、航空自由化で期待されるLCC(ローコストキャリア)

独自の低価格路線を打ち出すLCC(ローコストキャリア)は、航空業界の競争が特に激しいアメリカやヨーロッパでは既に主流となっており、旅行・海外出張を問わず多くの顧客を獲得しています。

ジェットスターが火付け役となるか?

ここ日本においても、成田 - ケアンズ往復および成田 - ゴールドコースト往復を8000円、成田-シドニー往復を19000円という驚異的な価格を掲げて、2008年に上陸した「ジェットスター」もLCCのひとつです。

低価格の秘密は、期待の小型化、人件費の削減(客室乗務員が登場前の手続きから機内清掃までを担当)、機内食や映画などのエンターテイメントの有料化などといった徹底したローコスト化にあります。

羽田空港の拡張や航空自由化に伴い、数年後には日本でも多くのLCCが参入してくると予想されています。機内での快適性や出発時間などである程度、妥協しなければならない点もありますが、とにかくコストを抑えたい場合には十分な利用価値があるでしょう。

ただし、海外の例を見るとLCCの中にはIATA(国際航空運送協会)に加盟していない航空会社も多く見受けられますので、万が一の保証についても事前によく確認しておくことが重要です。

燃油サーチャージが大幅値下げ! 海外航空券の最安値比較なら楽天トラベル