KLMオランダ航空の路線、航空券情報

伝統あるメガキャリアです

今でこそ「スターアライアンス」「ワンワールド」などの世界的航空同盟が確立し、メガキャリアの国境を超えた提携はごく普通のものになりつつありますが、KLMはまだ、メガキャリア同士の提携が共同運航や就航地でのハンドリングなどごく一部の事業に限られていた1990年代から、対外戦略に積極的に乗り出していました。
2004年5月にエールフランスと経営統合し、AIR FRANCE KLMという欧州最大級の航空グループを形成しました。

KLMの日本路線は、東京、関西、福岡とアムステルダムを結ぶ3路線(週21便)が運航されています。成田発の午後便(週4便運航)を除いては、日本を午前中に発ち、現地時間の午後3時にアムステルダムに到着するため、ヨーロッパのほかの都市への乗り継ぎも便利です。拠点としているアムステルダム・スキポール空港はヨーロッパを代表する拠点空港の一つですので、乗り継ぎの利便性は非常に高いのもセールスポイントです。

さらにアムステルダム・スキポール空港は、ターミナルが一つしかないため、乗り継ぎの際にもターミナルを慌しく移動する必要がありません。チェックインの際には日本語にも対応するチェックイン機の利用が可能となっており、日本便の搭乗ゲートには日本語を話せる係員が待機しています。

機内食は、全クラスでホテルオークラ・アムステルダムの和食レストラン「山里」の和食メニューを選ぶことができます。機内エンターテイメントは、全クラスの座席にオンデマンド対応の個人用モニターを設置しており、映画、音楽、ゲーム、語学レッスン、ニュース番組を堪能できます。また機内Wi-Fiにも対応しています。

全便シベリア上空通過のノンストップ便で、ボーイング747-400と777-200ERの、同社長距離路線の主力機材が投入されています。以前は運航されていた名古屋・札幌線は現在運休になっていますが、中部国際空港の開港に伴い、KLMでは、中部への乗り入れについて、今後、検討を重ねていくことを明らかにしています。

公式HP KLMオランダ航空
ベース スキポール空港
日本発着路線 成田発/アムステルダム
関西発/アムステルダム
福岡発/アムステルダム
事前(予約)座席指定 ビジネスクラス、エコノミークラス共に可能です。
機内クラス構成 ワールドビジネスクラス(C) エコノミークラス(Y)
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KLMオランダ航空のマイレージ(マイル)プログラム

名称 フライング・ブルー
特徴 KLMオランダ航空とエールフランス航空をはじめ、スカイチームに加盟する各航空会社や、提携各航空会社のどの路線をご利用になる時にも、マイルを獲得できます。
獲得できるマイルには、アワードマイルとレベルマイルの2種類があります。アワードマイルがたまると、アワード航空券、またホテル・レンタカーパッケージなど、幅広いサービスをたくさんご利用いただけます。
レベルマイルを獲得すると、アイボリーからシルバー、ゴールドからプラチナへと、会員クラスをアップグレードできます。
入会資格 日本在住の2歳以上。入会金、会費は不要です。インターネットもしくは郵送で申し込みができます。
マイル加算方法 エコノミークラス:実際の飛行マイル数の100%(普通運賃は片道2,000マイルのボーナスマイルあり)
ビジネスクラス:実際の飛行マイル数の150%
ファーストクラス:実際の飛行マイル数の300%
提携航空会社 スカイチーム(アエロメヒコ、アリタリア航空、チェコ航空、コンチネンタル航空、デルタ航空、エールフランス航空、大韓航空、ノースウエスト航空)、日本航空、エア・インディア、インディアン航空、エアカラン、シティジェット、アンゴラ航空、中東航空、タムブラジリアン航空、エール・リネール、ツインジェット、マエルスクエアー、アリアンサスマ