オーストラリアと日本を結ぶジェットスター航空の路線、航空券情報

親会社のカンタスを抜いてシェアトップへ

関空-台北が就航を記念して往復8000円-。人気タレントのベッキーさんの広告でお馴染みのジェットスターは、オーストラリアのカンタス航空の子会社として誕生しました。日本へは2007年から関空に就航しており、日本におけるLCC(格安航空会社)の草分け的存在です。

日本への参入当初は、超過手荷物の追加料金、機内食、毛布、枕、ビデオ・オンデマンドなどの全てが有料選択性と新しいスタイルだったため、LCCに馴染みのない日本の乗客から「機内食がこない」というクレームもあったとのこと。現在は旅行会社で申し込んだチケットやパック商品には機内食のほか、毛布や枕を最初から含めるようになっています。

また、当初は10%に過ぎなかったオンライン経由のチケット直販率が現在は40%に上昇するなど、日本人もようやくLCCのスタイルに慣れてきたようです。現在では日本-オーストラリア間のシェアはトップの55%と、親会社のカンタスを抜いています。

さらに日本航空が不採算として撤退した路線を引き継ぎ、大手とLCC間では異例のコードシェア(共同運航便)も締結しています。日本-オーストラリアの飛行時間は約9時間。座席はエコノミークラスとビジネスクラスの2クラス制を採用しています。

公式HP ジェットスター航空
ベース オーストラリア
日本発着路線 成田発/オーストラリア(シドニー・ゴールドコースト・ケアンズ)
関空発/オーストラリア(シドニー・ケアンズ)、シンガポール(台北経由)
名古屋発/オーストラリア(現在は撤退)
事前(予約)座席指定 エコノミークラス、ビジネスラス
機内クラス構成 エコノミークラス、ビジネスラス
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