チャイナエアラインの路線、航空券情報

日本では「中華航空」の呼称でも知られています

台湾を代表する航空会社「チャイナエアライン」は日本の就航都市を拡大させており、成田、羽田、関西などの拠点空港に加えて、静岡や富山、高松など地方都市にも翼を広げ、2014年現在で13空港に就航しています。

チャイナエアラインは2002年4月の成田空港のB滑走路供用開始まで、羽田空港を東京の国際線の窓口空港として使用してきました。これは1974年の日中国交正常化によって一時的に途絶えてしまった日台間の航空輸送の再開、継続の際の政治的配慮によります。現在は、東京線は全ての便が成田空港発着になっています。

チャイナエアラインは、国際チャーター便の運航にも積極的です。チャーター便は主に、台湾路線がない地方空港を発着地として運航されていますが、ここ数年は、日本から台湾への旅行需要だけでなく、台湾から日本への旅客需要に対応したチャーター便の運航も急速に増加しています。

台湾からの往路を台湾からの観光チャーター便、その復路を日本から台湾への観光チャーターというスタイルで運航されている、いわゆる「相互チャーター」のさきがけはこのチャイナエアラインと言えます。

機内食は中国の古くからある「医食同源」をコンセプトにメニューが作成されています。機内エンターテイメントでは、新仕様機の全座席にタッチパネル式の個人用モニターを装備しています。オンデマンド型式で、最新の映画や人気のCDなどが楽しめます。

成田空港の第2ターミナルには専用の「ダイナスティラウンジ」が設置されています。台湾の陶磁芸術品などが飾られており、ダイニングブッフェやビジネスコーナーもあり、搭乗前にくつろぎの時間が楽しめます。

公式HP チャイナエアライン
ベース 台北
日本発着路線 成田発/台北、高雄、ホノルル
中部発/台北、高雄
関西発/台北、高雄、ニューヨーク(JFK)
新千歳発/台北
静岡発/台北
富山発/台北
広島発/台北
高松発/台北
福岡発/台北
宮崎発/台北
鹿児島発/台北
那覇発/台北
事前(予約)座席指定 ファーストクラス=可、ビジネスクラス=可、エコノミークラス(普通運賃=可、ゾーンペックス航空券=可、ツアー用航空券=不可、格安航空券=不可)
機内クラス構成 ファースト(F) ダイナスティ(C) エコノミー(Y)
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チャイナエアラインのマイレージ(マイル)プログラム

名称 ダイナスティ・フライヤー・プログラム
特徴 精算対象便に搭乗するたびにマイルが加算され、専用の予約電話や優先予約、VIPラウンジの利用、アップグレード、無料航空券の提供などの特典に交換できます。デルタ航空、ノースウエスト航空、中国国際航空、中国東方航空(一部)の搭乗でもマイルが加算されます。     
入会資格 2歳以上。入会費、年会費は不要です。
マイル加算方法 エコノミークラス:飛行マイル数の100%を加算(クラス欄がG、V、Wの航空券は対象外)
ダイナスティ:飛行マイル数の150%を加算
ファーストクラス:200%を加算
PEX:飛行マイル数の100%を加算
提携航空会社 マンダリン航空、デルタ航空、ノースウエスト航空、中国国際航空、中国東方航空